武蔵境エリア

国際色豊かで学生の多い文化のまち

武蔵境

明治22年(1889年)に市内で最初に開設された鉄道駅が武蔵境です。明治の文豪、国木田独歩ゆかりのまちとしても知られ、あふれる緑の中に、亜細亜大学、日本獣医生命科学大学、武蔵野大学、国際基督教大学などがあり、学生の多いまちです。
また、意外にも国際色が豊かなことも特徴のひとつです。国際基督教大学は、教員の3割と学生の1割が外国人で交換留学制度に力を入れており、亜細亜大学も国際教育に力を入れ多くの留学生を受け入れています。さらに、西武多摩川線沿いにはアメリカンスクールや東京外語大。地域に住む外国人のための相談事業や交流イベントを行う武蔵野市国際交流協会も武蔵境にあります。

駅北口には、武蔵境のシンボルタワーである音楽を中心とした多目的ホールを備える武蔵野スイングホール。駅南口には平成23年に「武蔵境のまちづくりの推進」の一環として、図書館機能を中心とした『ひと・まち・情報創造館 武蔵野プレイス』がオープンの予定で、武蔵境駅周辺はアカデミックで国際色豊かなエリアとして発展中です。

昔ながらのにぎわいと人情味を残した商店街や大型商業施設などショッピングとグルメを気軽に楽しめるのも武蔵境の魅力です。

吉祥寺エリアや中央エリアと違って大きな公園はありませんが、ぶらりと歩いても楽しめるほど豊かな自然にも恵まれており、亜細亜大学のイチョウ並木や花の通学路は有名です。市民から「独歩の森」の愛称で親しまれているのは境山野緑地。武蔵野の面影を残す雑木林のある公園です。武蔵川公園は「ドッグラン」や「ボール遊び」のできる公園として愛犬家による防犯ボランティア団体の協力を得て管理運営が行われています。

武蔵境駅南口にある杵築大社は今から約350年前に出雲国松江藩主の松平直政公が武蔵野の地に杵築大社と稲荷社を創建し、以来、境村の鎮守様として祀られてきたといわれています。境内には市天然記念物の千本イチョウと富士山を模している小さい造山があり、山頂には富士浅間神社が祀られていますが、これは江戸時代に過酷な富士山参詣を近場のミニュチュアで代行することが流行した時に造られたものと伝えられています。
玉川上水緑道の先には、多摩湖へのサイクリングロードの入り口があり、休日にはサイクリングを楽しむ家族連れの姿が増えます。

学び、体験、交流の環境づくりを進める武蔵境は、日常生活に様々なプラスアルファをもたらしてくれるまちです。

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