武蔵野市立吉祥寺美術館「岡田紅陽 富士望景ー武蔵野から」

岡田紅陽 富士望景ー武蔵野から

 

艱難のうちにあってなお変わらぬものとはなにかを、問い直したい

武蔵野市ゆかりの写真家、岡田紅陽(おかだ・こうよう)の展覧会のお知らせです。

(チラシより一部抜粋)

山岳写真家・芸術写真家の先駈けとなった岡田の写真は、数々の国際親善の場において各国首脳などに贈られる機会も多く、“富士の写真家”として国内外にひろく知られることとなりました。私たちの身近なところでも彼の写真は眼にすることができ、多数の郵便切手に彼の写真が採用されているほか、旧五千円紙幣および現行千円紙幣の裏面を飾る“逆さ富士”の装画は、《湖畔の春》(1935年)がもとになっています。

長く居住していた都心部に高層の建物が建ち並び、富士山を眺めるのが困難になったことから、岡田は1961年に武蔵野市へ移住、晩年までの10年あまりを過ごしました。武蔵野の自庭には“富士見台”のある別棟をこしらえ、その上から富士山をのぞんでいたといいます。

本展では、武蔵野市が所蔵する岡田紅陽の写真45点に加え、関東大震災の記録写真集、岡田が手がけた観光絵ハガキなど関連資料によって、活動初期から晩期にいたるまでの岡田の仕事をご覧いただきます。

周囲の様相がどれほど変転しようと、その麗姿をもって日本的精神の拠でありつづける富士山。かつてないほどの不安を抱えることとなった2020年ですが、富士山にひたすら向かい続けた岡田の姿を追いながら、艱難のうちにあってなお変わらぬものとはなにかを、問い直したいと思います。

岡田紅陽 富士望景ー武蔵野から

開催期間

2020年8月8日(土)~9月22日(火・祝)

入館料

300円(中高生100円、小学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料)

【中学生夏季無料鑑賞券を発行します】
岡田紅陽展会期全日、武蔵野市在住・在学の中学生の方は、無料で観覧いただけます。入館時に受付にお申し出ください。

開催場所

武蔵野市立吉祥寺美術館(コピス吉祥寺A館7階)

【新型コロナウイルス感染症予防のためご協力をお願いいたします】

  • 入館時はマスクの着用をお願いいたします
  • 入口にて非接触型体温計により検温させていただきます
  • 館内各所に消毒液を設置しておりますので、入退館の際は手指を消毒してください
  • 入館時、日時・代表者氏名・連絡先電話番号・住所(市町村名)・人数のご記入をいただきます(書式は美術館ホームページよりダウンロードいただけます)
  • ご滞在は1時間程度を目安としてください
  • 他のお客様とは2m程度の距離をとっていただき、飛沫拡散防止のためできるだけ会話はお控えください
  • 密集等の混乱を防ぐため、18:30頃までを目安にお越しください
  • 混雑した場合は人数制限をおこない、ご入館いただけない場合もございますので、ご了承ください

ちらし

岡田紅陽 富士望景ー武蔵野から

 

岡田紅陽 富士望景ー武蔵野から

公式サイト

最新情報は公式サイトをご確認ください。

武蔵野市立吉祥寺美術館

主催・お問合せ

武蔵野市立吉祥寺美術館 電話番号0422-22-0385

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