【3月26日(土)】武蔵野ふるさと歴史館「玉川上水の歴史と史跡・名勝としての価値」

武蔵野ふるさと歴史館の講演会のお知らせです。

(チラシより抜粋)
玉川上水は江戸・東京の人々に、命の源の水を300年以上にわたって供給してきました。江戸・東京の発展の礎となる歴史の証人であり、史跡として高い価値を持っています。玉川上水の小金井市のあたりには、江戸時代8代将軍徳川吉宗のころに桜が植えられ、花見の名所として江戸・東京の人々に楽しまれてきました。それが名勝の価値です。玉川上水の歴史をたどりながら、史跡と名勝の価値について考えたいと思います。

開催日時

2022年3月26日(土)10時 ~11時30分

※休館日:金曜・祝日

開催場所

武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館 市民スペース

公式サイト

文化財講演会「玉川上水の歴史と史跡・名勝としての価値」(会場・オンライン)

お問合せ

武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館
電話番号 0422-53-1811
e-mail 

ページトップヘ