2025 ムービンピック「第4回 短編映画制作競技」募集
MUSASHINO発の競技型映画祭が復活!
映画制作に挑戦する監督を1月20日から募集開始
今回は武蔵野市・三鷹市枠で選出
~観る映画祭から創る映画祭へ~
【ムービンピック実行委員会より】
ムービンピック実行委員会は、コロナ禍前に大反響をいただいた「短編映画制作競技」を再開します。
「映像のオリンピック」を目指すのが、MUSASHINO発の映像プロジェクト「ムービンピック」です。前回までは武蔵野市枠での制作競技に限定されていましたが、今回は待望の複数地区「武蔵野市枠」と「三鷹市枠」で監督を募集します。
選出された監督には、それぞれの地区を代表しての映画制作に、共通するテーマのもとで挑んでもらいます。そして完成した作品を、2025年7月26日(土)に武蔵野公会堂で上映して、映画制作競技の各賞を選びます。
募集期間
2025年1月20日 (月) ~1月31日 (金)
募集内容
制作条件を満たした短編映画の監督、武蔵野市と三鷹市それぞれ1名での公募です。
【制作条件】
・2025 競技テーマ「ASHIMOTOを見つめ直して」に応える作品を制作すること。
・20分以上、25分以内の短編映画作品に仕上げる。
・武蔵野市・三鷹市それぞれの市内にある、デザインマンホールを映像内に取り入れる。
・武蔵野市ロケ作品、三鷹市ロケ作品と謳(うた)える内容の作品にそれぞれ仕上げる。
・映画制作費を自ら調達できるものであること。
・制作にあたって、必ず作品を完成させる強い意思をもつこと。
【選考方法】
・応募者多数の場合は、書類選考にて面接対象者を選出する。
・上記の対象者で面接を実施して、映像競技挑戦監督を決定する。
・面接は、三鷹市2月12日(水)、武蔵野市2月14日(金)に実施する。
提出物 / 応募先
必要事項を、公式ホームページの応募フォームより入力をお願いします。
結果発表
・【挑戦者決定】
2025年2月15日 (土) ~17日 (月)
・【作品上映・表彰】
2025年7月26日 (土) 武蔵野公会堂
制作支援
・制作補助費の提供 (各10万円)
・ロケ地の紹介、交渉
・キャストやボランティア出演者の相談、紹介
参加資格
・候補に残ったときの、最終面接への参加
・選出後のオリエンテーション (2月25日) への参加
参加費
不要
賞
・金賞 (1点) 賞金10万円
・銀賞 (1点) 賞金5万円
※競技挑戦監督に選出後、完成した作品に対し授与
著作権の扱いについて
・面接対象者にご説明します。
・事前説明も可能です。主催者にお問い合わせください。
詳細(公式サイト)
お問い合わせ
ムービンピック事務局
〒180-0006 東京都武蔵野市中町 1-26-5
mail : office@movinpic.com
主催・共催
●主催 :
ムービンピック実行委員会
●共催 :
武蔵野市民芸術文化協会 / 武蔵野市教育委員会
●後援 :
武蔵野商工会議所 / 武蔵野市商店会連合会 / 武蔵野法人会 / 武蔵野市観光機構 / 武蔵野市開発公社 / 吉祥寺活性化協議会 / 吉祥寺公園通り商店会 / むさしの吉祥寺倫理法人会 / 武蔵野青年会議所 / 東京武蔵野ライオンズクラブ / 東京吉祥寺ライオンズクラブ / 三鷹市 / 三鷹商工会 / みたか都市観光協会 / 三鷹フィルムコミッション / まちづくり三鷹 / 富士見商店会 / 東京三鷹ライオンズクラブ(2024年度)
●協力 :
株式会社ヴィブラント / Vincent有限会社 / 株式会社デコル / NPO法人サラダボウル / 有限会社ゴーイング / アートサロン和錆 / 株式会社文伸 / 株式会社ほそい住宅FP / 株式会社GCC Japan 東京営業支社 / SHINING株式会社 / 株式会社英智舎
●実行委員会メンバー (50音逆から表記)
与儀英一 / 湯原勇太 / 山田秀人 / 山田浩之 / 武藤毅 / 本多俊一 / 藤井大地 / 廣瀨順子 / 馬場誠之 / 服部沙希 / 中根克 / 遠山和也 / 大道寺覚 / 細井久男 / 鳴海剛 / 手塚謹弥 / 奏泉寺学 / 品田マルクス高志 / 紺屋留美 / 小松由美 / 小林由香 / 甲田健 / 栗原良 / 川井伸夫 / 上村雅代 / 大谷久行 / 蛯名涼子 / 伊藤幸久 / 石田賢 / 秋田克之